The Planetary Society of Japan

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国際スペースアートコンテスト

Modified: December 03, 2016

10才以下の部

国内での審査結果です。課題 1 は、サンプル収集に適した火星の地形をモチーフにしたもので、2 は、100年後の火星の様子(想像画)を描いて頂きました。
 

 

1 位:栗真佑也(7才、奈良県)

課題 1.

火星のまわりをまわっているステーションえい星から、マーズシャトルをはっしゃしてロボットをカプセルの中にいれて、火星の上におとす。あっちこっちでロボットがちょうさをする。
 

課題 2.

火星の土の中にきちをつくる。こうじはロボットたちがする。土の中のものを分解して、でん気をつくって、こうじょうとかすむところとかでつかう。うえはさむいからちかにスーパーマーケットとかこうえんがある。
 

 

 

2 位:栗真椎太(9才、奈良県)

課題 1.

火星に人間が住めるかどうかということを、着りく船に乗って調査に来た。外は、寒いと気圧が低いので、船外に行くのは一人で。残りの人は、着りく船から、電波を送ってそうじゅうする。
 

課題 2.

百年後にはロボットなどができて、ロケットの中けいき地をけん設し終わった。き地ではたらく人は家や畑やお店をドームの中に作って、生活している。もっとおおぜいすめるようにけんきゅうしている。
 

 

 

3 位:高橋真(8才、栃木県)

課題 1.

火星のサンプルをとったりそくりょうしたり、うちゅうひこうしがたくさんおおいそがし、早くりょ行へいけるとようになるといいな。
 

課題 2.

100年後の火星には火星人がいて、大人でも子供でもシャトルにのって遊びに行くことができる。火星人はぼくたちととともだちで、いわのぼりやおにごっこをしていっしょに遊びます。
 

 

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