皆さんから届いたメッセージや、寄稿頂いた随筆等を収録しました。
 

 


NASA 探査機カッシーニ 20年の旅「必ず再び土星へ」熱意が最大の成果

土星圏に到達した米欧の探査機「カッシーニ・ホイヘンス」が史上二度目となるエンケラドスのフライバイ観測によって目にしたものは、今もなお躍動する天体活動が続いていることを示す驚がくの「不思議発見」であった。 ...

原文:” September 14, 2017 - 毎日新聞ウェブ ”

 


LPSC 開催経緯とその歴史

1971年の第二回からは月科学会議(Lunar Science Conference, LSC)となり、1978年からは月・惑星科学会議(Lunar and Planetary Science Conference, LPSC)という現在の名称に変わって ... 廣井孝弘

収録:March 20, 2017 - 廣井孝弘

 


天体の地球衝突の脅威 ~ 私たち一般市民も「科学者」として共有を ~

イベントや教育プログラムの充実によって、地球に接近する危険な小惑星を観測によって見つけ、追跡することの重要性を知らせ、今後さらにこれらの取り組みを広げていくことを目指している ...

原文:” June 24, 2017 - 毎日新聞ウェブ ”

 


「夢は惑星探査にあり」次世代につなぐメッセージ

1997年に荒涼とした火星表面のエリーズ渓谷(Ares Vallis)に舞い降りた、米国の探査機(マーズ・パスファインダー計画)が今も砂に埋まってとどまる場所は、「カール・セーガン記念基地」と呼ばれる ...

原文:” December 20, 2016 - 毎日新聞ウェブ ”

 


「はやぶさ2探査機」の地球スイングバイ観測について

2014年12月03日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査プロジェクトとして種子島から打ち上げられた「はやぶさ2探査機」は、365日後の2015年12月03日に地球スイングバイに臨んだ ...

December 06, 2015 - 井本昭

 


人工流れ星を創る本当の意義

そもそも,人工的に流れ星を作るアイデアは古く1940年頃からあり,1960年代にはNASAラングレー研究所が,サウンディング・ロケットとキックモーターを使った人工流星実験を何度も行っている ... 阿部新助

収録:February 22, 2015 - 阿部新助

 


はやぶさ2リフトオフに際して:孵卵~ポストはやぶさの DNA ~

「はやぶさ」は、旧宇宙科学研究所が JAXA 統合前の最後のプロジェクトとして手掛けた工学試験探査機で、世界初の深宇宙往復探査による小惑星サンプルリターンに挑んだ ... 矢野創

収録:December 03, 2014 - 矢野創

 


はやぶさ帰還ニコ生中継

小惑星探査機「はやぶさ」とのつきあいは打ち上げの3年前、小天体探査フォーラムで中の人と知り合ったのがはじまりだ。そのはやぶさがオーストラリアに還ってくる ... (準備・観測・帰還の三つの構成です)

収録:June 22, 2010 - 野尻抱介

 


『轍の先にあるもの』執筆記

掲載号はアーサー・C・クラーク特集で、「クラークへのオマージュになる短編を」という依頼でした。依頼があったのは何か月も前のことです ...

収録:June 22, 2010 - 野尻抱介

 


新大陸で待っていた隕石 - 廣井孝弘

着いた所はロードアイランド州プロビデンス。白く美しい州議会議事堂と欧州風の建物が並ぶ町並みに、赤レンガと緑の芝生が青空に映えるブラウン大学。05月の暖かい木漏れ日の中にリスが遊び、学生が芝生で憩いの時を過ごしていた ...

元稿 - 日経サイエンス2001年08月号「世界の研究室から」 - 廣井孝弘